見合いの流れ

見合いのおおよその時間は、一般的に2〜3時間程度です。以下に、その一連の流れを大まかに説明します。流れがわかっていると当日、だいたいの進行がわかって慌てませんからね!


お見合いの流れ


1.世話人が、まずあいさつする
全員が揃い、ロビーからティーラウンジへ移動し、案内されたテーブルに着席したら、はじめに、世話人が自己紹介を兼ね、あいさつをします。

  例:「本日は、お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。わたくしは、今日おふたりのお世話をさせていただくことになりました○○○○です。どうぞよろしくおねがいいたします。」

2.次に世話人が、2人をそれぞれ紹介する
世話人が夫婦で列席するときは、世話人が男性を女性側に紹介し、世話人婦人が女性を男性側に紹介します。紹介されたらきちんと相手に向かって、会釈しましょう。

  例:「では、おふたりを紹介させていただきます。こちらが□□会社にお勤めの☆☆☆男さんです。」
「☆☆さん、こちらの方が▽▽商事にお勤めの△△△美さんです。」

3.本人同士があいさつをする
もちろん男性の方から、あいさつします。

例:「☆☆☆男です。どうぞよろしくおねがいします。」
「△△△美でございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。」

付添人が同行したときは、世話人は付添人も紹介します。
紹介された付添人は、世話人に、本日お世話になることについてお礼を最初に述べます。
それから相手に向かって、あいさつをします。

  例:「本日、○○様には、大変お世話になり、ありがとうございます。」
    「△美の伯母の◇◇◇子です。本日はどうぞ宜しくおねがいいたします。」

4.世話人が、当人同士の会話のきっかけ作りをする
世話人は、なごやかな雰囲気づくりに努めます。二人が打ち解けるまで、最初は世話人がリードして、話題づくりを。話題は、まず身近なことを取り上げていきましょう。会話が進むように、二人に共通の事柄があれば、それを話題にすると会話に繋げやすいですね。お互いの仕事や趣味について二人の会話をどんどん引き出し、促していけるように取り持ちます。

そして少しずつ直接二人の会話をしていけるように、うまく流れを二人の方へ変えていきましょう。ふたりの会話が弾んでいるときは、世話人はふたりに口を挟まず、ふたりだけの会話を見守り、フォロー役になります。

付添人は、さりげなく当人をPRになることを言ったり、本人を引き立てて口添え程度にします。

5.雰囲気がよくなってきたころ、2人の時間を作る。
見合いの場がなごみ、ある程度二人で会話ができるようになった頃、世話人と付添人は引き上げ、ふたりに散歩を勧めます。

例:「ふたりで話も弾んできたことですし、お散歩にでも行かれたらいかがかしら?」

でもふたりの雰囲気が順調に行かず、会話が進まないようなら無理に進めません。
全ての見合いの進行のタイミングは、世話人に任せます。ふたりの時間もホテルの敷地内である程度の時間と限っても良いですし、ホテルで完全にふたりと別れ、あとは、ふたりに任せるのもよいでしょう。
ふたりの雰囲気をみて判断してもよいのではないでしょうか?

そういう意味で、事前にある程度2〜3通りの流れを考えておくとベターだと思います。

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